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YAHATA
2023年2月27日
南相馬市で特許庁主催のイベントに登壇させていただきました
いざ福島へ!南相馬市で特許庁主催のイベント「今こそ、地域ブランディング」に登壇させていただきました。特許庁長官が目の前にいらっしゃったのでなかなか緊張感漂う中でしたが福島の熱意のある事業者の方と意見交換できてとても楽しかったです。
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2022年3月11日
東日本大震災より11年、被災されたすべての方に心よりお見舞いを申し上げます
東日本大震災より11年。 震災で亡くなられた方々に哀悼の意を捧げますとともに、被災されたすべての方に心よりお見舞いを申し上げます。 「南三陸ねぎ」というブランドは震災前には存在していませんでした。 “津波の塩害に負けない農作物”それが「ねぎ」だったのです。
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2021年6月24日
不屈のねぎBOXが「年鑑日本のパッケージデザイン2021」に掲載!
南三陸ねぎ専用の不屈のねぎBOXが「年鑑日本のパッケージデザイン2021」に掲載されました! 立派な本に、掲載され嬉しい限りです。 これもひとえに、南三陸ねぎ農家さんクラファンをご支援いただいた皆さまいつも応援してくださる皆さま方、プロジェクトメンバーのみんなのおかげです。
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2021年4月6日
ブランドストーリーの重要性
前回は、南三陸ねぎを通じ、ブランドの核を言葉で表現する重要性をお話ししました。 本日は、ブランドストーリーの重要性についてお話しします。 多くの出会いを生んでくれた南三陸ねぎ 南三陸ねぎ応援プロジェクトの活動を通じ、たくさんの方と出会いが生まれました。
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2021年3月30日
南三陸ねぎのオンリーワンの魅力
前回は南三陸ねぎの話を通じ「弱み」は「魅力」の素である、というお話をしました。 今回もその続きです。 不屈の農家さんの姿 南三陸ねぎ農家さんには心を揺り動かされるような「おもい」を感じました。
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2021年3月23日
「弱み」は「魅力」に通じている
今回も、南三陸ねぎ応援プロジェクトのブランディング話のつづきです。 小さなブランドの大きなおもい 誕生して間もない「南三陸ねぎ」という小さなブランド。 震災の影響で人口は激減し働く人も減り続けている街。 津波の塩害による農作物栽培の難しさ。
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2021年3月16日
動画ブランディングの力
前回は、私が行っている南三陸ねぎ応援プロジェクトの成果についてお話しつつ、ブランディングの手法を用いてきたことをお伝えしました。 今回はその続きです。 おもいを伝えるブランディング 社会貢献活動にどんなブランディングの手法を用いてきたのでしょうか?
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2021年3月9日
南三陸ねぎのブランディング事例
南三陸ねぎ応援プロジェクトってご存知ですか? 聞いたことない方も多いかもしれませんが、私がプロジェクトリーダーを務める社会貢献プロジェクトなのです。 宮城県の最北端の町、気仙沼市とお隣の南三陸町で育てられるねぎの総称を「南三陸ねぎ」と呼びます。
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2020年9月8日
日本パッケージデザイン大賞2021入選!
日本パッケージデザイン大賞2021 で「不屈のねぎBOX」が「輸送ケース部門」で入選いたしました!
クラウドファンディングにご協力いただいた皆様、関係者の皆様、南三陸ねぎを応援いただいている皆様、そして、何よりも日々、災害や天候と戦い、おいしいねぎを育てられているねぎ農家さんに
YAHATA
2019年7月2日
ロンドンで開催されたPENTAWARDで入賞
「不屈のねぎBOX」が、ロンドンで開かれた国際的なパッケージデザインのコンペティション「PENTAWARD 2019」にて入賞しました。
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